2011年4月24日日曜日
引越しの手伝い
いとこ家族が引越しをするので、不要な家具を整理している。
画像のタンスを置いていきたいとの事で誰か欲しい人を探してくれと、依頼が有った。
大きさは上の鏡が付いてる家具が幅1400ミリ、高さ1950ミリ、奥行き600ミリです。
下の引き出し式は幅1050ミリ、高さ1950ミリ、奥行き600ミリです。
欲しい方は、project.of.life.8@gmail.com までご連絡下さい。
お待ちしております。
2011年4月23日土曜日
孤独な走長
私の友人であるブロガー孤独な走長は、様々な発明をしている。
既製品を調達して自分なりに改造してしまう。
彼の発想には何者にも囚われない独特の物が有る。
将来はエジソンを越える発明をするに違いない。
まだ世の中が彼の発想についていけない様だ。
そのうち時代が彼の後を追いかける形になるだろう。
世の中の誰も分からなくても、私はそう信じてる!
孤独な走長のブログはhttp://kodokunasoutyou.blogspot.com/です御覧下さい。
既製品を調達して自分なりに改造してしまう。
彼の発想には何者にも囚われない独特の物が有る。
将来はエジソンを越える発明をするに違いない。
まだ世の中が彼の発想についていけない様だ。
そのうち時代が彼の後を追いかける形になるだろう。
世の中の誰も分からなくても、私はそう信じてる!
孤独な走長のブログはhttp://kodokunasoutyou.blogspot.com/です御覧下さい。
師匠岩手で活躍
今日師匠にお会いして岩手の現状を聞く事が出来た。
物資が末端まで行き届いてない様だ。
初めての震災で誰が何をどうしたら良いか分からない状況みたいである。
不測の事態に備えてマニュアル作りをしてなかったのも有るのかも知れない。
組織に入ると上層部の指令が無いと動けない事がまま有る。
個人の判断で動けるシステム作りが、これから必要なのかも知れない。
今までの学校教育や会社組織のやり方では1汽車も、2汽車も遅れてしまう様に思う。
1人1人が自分の判断で行動が出来目的は同じで、結果を出せる組織作りが求められている時代なのかも知れない。
2011年4月10日日曜日
2011年4月3日日曜日
地球防援軍出動シーン
私はこの曲を聴くとアドレナリンが分泌されテンションが高くなる。
気分はトムクルーズだ!
黒のフライトジャケットを着込みレーバンのサングラスをかけ愛車にキーを差込みニンジャのエンジンに火を入れる。
暫く相手をしてなっかったので、ご機嫌ナナメの様だ。
昔付き合ってたメグライアン似のアイツを思い出す。
アイツの拗ねた仕草が好きで、時々意地悪した記憶がある。
オット!昔を懐かしんでる時間は無い。
緊急出動の指令が出たので、地球防衛軍伊達支部事務所へ向け急がねば!
2011年4月1日金曜日
昨日のミッション
昨日地球防衛軍伊達支部から特命を受けた。
任務の内容は地震で破壊された建物を修復する為の資材の運搬だ!
私は三菱自動車製のキャンターのハンドルを握り、床に付くくらいアクセルを踏み込む。
このマシーンのオーナーはかなりの車好きと見た!
エンジンはレットゾーンの12000回転まで一気に回る!
かなり腕の良いメカニックを雇っているに違いない。
ハンドリングもクイックで昔懐かしいロータスヨーロッパを思わせる!
世界中探してもこれだけのメンテナンスが出来るメカニックは居ないだろう!
事務所の隣のショールームにレーシングバイクも飾って有るのを私は見逃さなかった。
極秘ルートで入手したと地球防衛軍の資料に書いてあった。
極秘ルートを探るべく、私は伊達支部の巨大コンピューターを駆使したが探り出せなかった!
恐るべし!
話を戻すが、東北自動車道を仙台東インターに向け北上する。
その時国見サービスエリア上り線駐車場に多数のレスキュー車と救急車を見かけた。
地球防衛軍本部からの特命を受けた精鋭達が福島原発に向かうところだろう。
彼らは命を懸けて福島の人を守ろうとしている。
福島県人みんな感謝しています。
私は任務を遂行する為さらにアクセルを踏み込む。
速度計は180マイルを指していた。
仙台東インター2キロ手前で海側に目を向けると想像もしていない光景が目に飛び込む!
辺り一面が瓦礫と車が散乱としていた。
終戦直後の東京の「一面焼け野原」はこんな光景だったのだろうと思う。
私たちが想像も出来ないくらいの大きな津波だったに違いない。
私はあふれる涙を拭いながら、ブツを受け取る倉庫にマシーンを走らせる。
倉庫の近くにはガードレールに乗り上げた車や公園には津波に流された家財道具が山積みされてるのを見かけた。
言葉に出来ない光景だ。
私に課せられた任務は重大な任務と改めて実感するミッションであった。
任務の内容は地震で破壊された建物を修復する為の資材の運搬だ!
私は三菱自動車製のキャンターのハンドルを握り、床に付くくらいアクセルを踏み込む。
このマシーンのオーナーはかなりの車好きと見た!
エンジンはレットゾーンの12000回転まで一気に回る!
かなり腕の良いメカニックを雇っているに違いない。
ハンドリングもクイックで昔懐かしいロータスヨーロッパを思わせる!
世界中探してもこれだけのメンテナンスが出来るメカニックは居ないだろう!
事務所の隣のショールームにレーシングバイクも飾って有るのを私は見逃さなかった。
極秘ルートで入手したと地球防衛軍の資料に書いてあった。
極秘ルートを探るべく、私は伊達支部の巨大コンピューターを駆使したが探り出せなかった!
恐るべし!
話を戻すが、東北自動車道を仙台東インターに向け北上する。
その時国見サービスエリア上り線駐車場に多数のレスキュー車と救急車を見かけた。
地球防衛軍本部からの特命を受けた精鋭達が福島原発に向かうところだろう。
彼らは命を懸けて福島の人を守ろうとしている。
福島県人みんな感謝しています。
私は任務を遂行する為さらにアクセルを踏み込む。
速度計は180マイルを指していた。
仙台東インター2キロ手前で海側に目を向けると想像もしていない光景が目に飛び込む!
辺り一面が瓦礫と車が散乱としていた。
終戦直後の東京の「一面焼け野原」はこんな光景だったのだろうと思う。
私たちが想像も出来ないくらいの大きな津波だったに違いない。
私はあふれる涙を拭いながら、ブツを受け取る倉庫にマシーンを走らせる。
倉庫の近くにはガードレールに乗り上げた車や公園には津波に流された家財道具が山積みされてるのを見かけた。
言葉に出来ない光景だ。
私に課せられた任務は重大な任務と改めて実感するミッションであった。
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